| 社名 | 八興商事株式会社 / Hakko trading co., ltd |
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| 創業 | 大正元年 (1912年) |
| 設立 | 昭和37年 (1962年 8月) |
| 資本金 | 4,800万円 |
| 事業内容 | ステンレス鋼材/ステンレス原料/ステンレス鋳造原料/チタン/特殊鋼 および上記関連商品の販売及び輸出入 |
| 売上高 | 30億円 (2025年7月末決算 予定) |
| 自己資本比率 | 87%(2024年7月末決算) |
| 取扱数量 | 12,000トン/年 |
| 代表取締役社長 | 田所正輝 |
| 代表取締役社長 経歴 |
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| 主要取引先 | JFEスチール株式会社 JFE商事株式会社 NSステンレス株式会社 |
| 取引銀行 | 三井住友銀行 大阪中央支店 みなと銀行 尼崎支店 阿波銀行 大阪支店 |
| 所属団体 | 一般社団法人 大阪倶楽部 Bureau of Intetnatinal Recycling (BIR) |
| 1912年(大正元年) | 田所源七(弊社初代社長 田所吉明の父)が大阪市にて田所商店(後の田所商事/田所テック(株)現 三菱商事(株)グループ傘下サステック(株)及びメタルワンステンレス原料(株))創業 |
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| 1932年(昭和7年) | (株)田所源七商店を設立 川鉄、住金、神鋼、三菱商事の指定商として米国及び東南アジア、インドから古鋼材の輸入並びに国内販売を行うと共に三菱商事の代行店として南満州鉄道に出入り |
| 1938年(昭和13年) | 田所源七 日本鉄屑統制の発足に伴い同社取締役に就任 大阪合同シャーリングの重役や伸銅工場、浪速伸鉄所 (大正区恩加島)を建設(その後、工場設備は台北に移設) |
| 1939年(昭和14年) | 東洋金属、田所洋行を設立 田所錬銅敞を建設、電気銅及び電話線、伸銅品を生産開始 |
| 1944年(昭和19年) | 漢口で製鉄事業の生産命令を受け岩井産業と計画準備中に敗戦。関連企業を、東洋金属に併合 |
| 1953年(昭和28年) | 田所吉明(田所商事 専務取締役)が、ステンレス原料と製品の取り扱い開始 |
| 1959年(昭和34年) | 田所商事株式会社(現在のサステック株式会社)に 社名変更 |
| 1962年(昭和37年) | 初代社長 田所吉明が田所商事(株)を円満退社 |
| 1962年(昭和37年) | 八興商事株式会社 設立 |
| 1965年(昭和40年) | 川崎ヤードを開設 |
| 1967年(昭和42年) | 名古屋ヤードを開設 |
| 1968年(昭和43年) | 株式会社ゴトウと業務提携 |
| 1971年(昭和46年) | 川崎ヤードを閉鎖 |
| 1974年(昭和49年) | 名古屋ヤードを閉鎖 |
| 1975年(昭和50年) | サン交易株式会社を設立 (株式会社ゴトウとの共同出資) |
| 1975年(昭和53年) | 大阪ヤードを開設 |
| 1988年(昭和63年) | 初代社長 田所吉明 相談役 2 代目社長 田所正輝 就任 |
| 1989年(平成元年) | 福知山ヤードを開設 |


















